数週間ぶりに自宅PCを開きました。
仕事関係は職場共用のPCでほとんどの作業を終えてしまうので、自宅PCを使う機会は思った以上に少ないのです。
ネットもほとんど携帯で済ませてしまうしなぁ。
しかも自宅PCに搭載されているWindows7って妙に小綺麗ではあるけれど使いにくいんだもの……。(苦笑)ワードが思い通りに使えないと仕事のみならず趣味的な意味で「ちょっとした駄文でも」というやる気すら起きません。
ちなみに実家のOSはXPでしたが、やっぱりXP以前のバージョンのがシンプルで使いやすいです。職場のも2000だか2003だかだった気がするし。プライベートでVistaを使っている先輩は、職場のPCとの互換性がなくてイライラしてらっしゃったけど。7も互換性危うかったりするんだよなぁ……。
まぁ、だからますます自宅PC離れしてしまうのですが。
さて、そんな日々のあれこれで。
今更ですが、先日職場の飲み会があったのですよ。
そしてその場で「新人は何か一発芸しろ」という無茶ブリが出たのですよ。
該当者は今年度から本採用になったという先輩1人+同期と私の新任2人。
うろたえる私を差し置いて、まずは先輩が慣れた様子で大ジョッキのビールを一気飲み。なんでもこれは彼のお家芸なのだそうな。
続いて同期はこれまたうろたえる様子もなく、「スルメが焼かれる様子を体で表現します」と突然座敷に寝転ぶや、じわじわと体をくねらせるシュールな芸を披露し始めました。(笑)
聞けば野球部出身の彼は昔から「先輩の無茶ブリ」という体育会的ノリには慣れており、いつもこの芸で微妙な空気にして乗り切ってきたのだそうな。
そんな手慣れた二人の後で、トリを飾ることになってしまったのがこんな体育会とは無縁のオタク世界に生きてきた貧弱な私ですよ。(泣)
カラオケのネタ歌ならまだしも、体一つでできる持ちネタなんぞ無い私は……
「西武池袋線の車掌のモノマネをします」
と、ついにオタク魂の封印を解いてしまいました……よ……。(沈没)
どよめく諸先輩方を前に、私は大学時代毎日のように眺めてきた「池袋発・急行飯能行き」に乗務する車掌さんの体でモノマネを始めました。
乗務鞄を手に最後尾車両まで行き、まずは方向幕の行先確認をするところから始まり、乗務員室にinして諸スイッチの確認、そしてアナウンス。発車前の信号確認と乗降確認、閉扉も確認して列車が走り出し、最後にホームを離れて後方確認をするところまで……やり切りました。
ひとつ心残りなのは、閉扉後の運転士さんへの出発ブザーを押し忘れて完成度に傷がついたことです。くぅ。(←ノリノリじゃねえか)
んでまぁ、反応はどうだったかと言えば……憐みの拍手ですよ。(遠い目)
そして聞こえた「それだけやれるなら鉄道会社に就職すれば良かったのに」の声。
「そうしたかったけれど落ちたんですよ、西武に! 二度も!」 (泣)
でもね、そんな生き恥の中でも私は見落とさなかったのですよ。
列車の発車後の様子をモノマネしながら「万が一事故が起きた時のために、車掌さんは非常ブレーキ用のコックへ常に手を掛けながらホーム確認をして……」と説明していた時、「へーそうなんだー」的反応の中で一人、「そうそう、そうなんだよね」と大きく頷いていた女性の先輩がいらっしゃったことを!
貴女……もしや隠れ鉄ですね……? (ニヤリ)
ちなみにその先輩のUSBメモリにはE2はやてのストラップが付いていました。
なんだか……仲良くなれそうな気がします。(笑)
そんな生き恥。でも自分の意思でやってしまったことなのでむしろ清々しかった。
自分の意志とは無関係の生き恥(※昨日の日記参照)の方が救いようはないんだな……。
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