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管理人の身の周りや脳内で起こった様々な事を綴ります。
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近況
御本家様のブログでレコメンドされていた加賀乙彦さんの『帰らざる夏』を、ここ数日は読んでいました。
これは面白かった! 今まで自分は歴史の上っ面しか知らなかったのだなぁとつくづく実感したと同時に、難しそうだからとスルーしてきてしまったものもいざその裏側を知ると断然興味が湧いて来るものですね。高校時代に使っていた日本史の史料集なんかも今一度読み返したくなりました。 不意打ちで「所沢」とか「稲荷山公園」なんて単語が出てきたのにもびっくりしたし! 所沢は航空発祥の地とぼんやりとは認識しておりましたが航空士官学校もあの辺りにあったのですねぇ。はぁ。 今回は図書館で借りて読んだのですが、いつか自分用を手元に置いて何度も読み返したいなぁと思える名場面の多い作品でした。 ……そして私も御本家様と同じく「尭生×石清水」支持派です。(笑) なんてったって上級生殿は抜群に格好良いのだもの! 出番としてはギョーセイさんの方が圧倒的に多かったですが、個人的には石清水さんの方が僅差で好きです。彼には最後までギョーセイさんの傍でその手綱を握っていて欲しかった……。 ギョーセイさんがそれを許すかという可能不可能の問題を超えて、とにかく石清水さんにそんな姿勢があるのだということだけでもどこかで匂わされていたら良かったのになぁ……というか。 うーむ。でも石清水さんもまたあの状況下では、たとえ傍にいたとしともギョーセイさんを止めるべくもなく同じ道を選んでしまっていたかしら。どちらも実直な人だからなぁ。 ……色々と募る願望は脳内妄想でカバーすることにします。(涙) あと毛受生徒監殿にも密かにうっとり。 毛受さんは受けだといいな。相手は誰でもいいけれども、是非彼をメチャクチャにしてやってほしい。(←憎いのではないよ!愛情の裏返しだよ!笑) しかしまぁそんな素敵な彼らの寵愛を一身に集める省治がとにかく羨ましすぎるんだぜ……! くぅ、これが主人公の特権というやつか。 さて、王国3の新刊はおぼろげながら書き始めています。 印刷所さんには間に合いませんでしたが、何とか形にできましたらコピーで出そうと思っておりますです。 去年のグッコミで出した「オーウ゛ァーラップ」みたいのになりそうな予定。 またまた過去捏造でちょっと暗め……かもです。(汗) PR
そんなこんなで
先月の29日から、ザザちゃんと1泊2日で山形旅行をしてきました。
目的はもちろん「つばさに乗りたい」、ただ、それだけ……。(笑) 図らずもちょうど新庄延伸10周年記念という節目の年だったらしく、駅にはペナントやのぼりが飾られていたり、地元のローカルテレビ番組では新庄市長さんらがつばさについて座談会をやっていたりと、愛されつばさをひしひしと感じることができました。 しかも帰りの新幹線は消えゆく400系つばさで、更にその顔へは10周年記念のステッカーがでかでかと貼られていたという記念すべき列車に乗れたことも嬉しかったです! (携帯での写真は撮れなかったので画像を上げられずすみません……) しかし旅行中、タイムリーに東海道上官が架線切断・こだまパンタグラフ損壊・沿線火災ととんでもない事故をやらかしてしまっていたのですね……。 翌日の山形新聞一面には「山形中央高校センバツ出場!」という華々しいニュースの外れにやや小さくこの事故のニュースも載っており、ある意味で記念の品になってしまいました。ちゃんと報じてくれてありがとう、山形新聞のひと……! 行きのつばさで車窓から見える水墨画のような雪景色に、いつも関ヶ原で雪の憂き目に遭う東海道上官が山形上官の元へ駆けつけて 「やまがたあぁぁ! こんな大雪では運休してしまうぞ!」 「大丈夫だずぅ、いつものことだべ」 「またそんな悠長なことを言う。何かあってからでは遅いのだぞ!」 「そうだずなぁ……」 (そして自分の巻いていたマフラーを外し、東海道の首にそっと巻きかけて) 「んだ。寒いんが苦手な東海道に何かあったら大変だべ。俺が守っでやるよぉ」 「っ……や、やまがた……」 とかいうバカップル妄想を密かに立ち上げてもいたのですが、なんかそれどころじゃない事態になってしまって。(苦笑) 事故の知らせにつばさへ飛び乗って駆けつける山形上官の方へ妄想を軌道修正しました。 (JR病院にて/←そんなもん無いだろうが) 「東海道! おめさなんだべ、火傷しだって……?」 「や、やまがた……」 (東海道を抱き起こし、包帯の巻かれた背中にそっと触れて) 「ああ、可哀想になぁ……待っでろ、今冷やしてやるべ」 (水筒に詰めてきた雪をビニール袋に入れ、タオルで巻いて宛がう) 「うっ……!」 「冷でぇか、東海道?」 「……(すすり泣きながら山形にしがみつく)」 「悪ぃなぁ、俺にゃこんなことしかしてやれねぇで……不甲斐ねぇだず」 「……やまがた、寒いのは嫌だ……」 「──んでも、」 「冷やさなくていい。だからもっと……強く抱き締めて、温めてくれ……」 なーんてね。 普段声高には言いませんが、山形×東海道も大好きなんですよ。 さて、そんな妄想から現実に戻って。 冬の山形ということでさくらんぼの季節でもないし観光するにはどうかなーとも懸念しておりましたが、山寺へ行ったり城址を巡ったり街歩きをしたりするだけでも十分のんびりと楽しめました。驚くほど人が少なかったしね……!(←良いやら悪いやら) また、地元民の皆さんとのふれあい(そして生山形弁!)も貴重な思い出に。 伝統こけし会館でこけしに詳しくなったり、上山でかかしやカセ鳥に詳しくなったりできました。(←にわかウンチクを得ただけ・笑) きっと次に来る時には更に山形を楽しめることと思います。 1泊2日でも充実の旅が過ごせるので、今度は別の季節にもまたぶらっと行きたいなぁ。 ……そして王国3の原稿はまだ何にもやっていないんだ……。(←こらー) オフの締め切りまではあと1週間ですが、今からでも頑張ります、よ……! | カレンダー
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プロフィール
HN:
藍染衛門
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1987/07/14
職業:
国語の先生
趣味:
妄想、鉄道、漫画集め
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