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管理人の身の周りや脳内で起こった様々な事を綴ります。
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近江の生んだ偉人
会長追悼小話の資料用に『西武事件』(吉野源太郎・著)という本を読んでいたら、会長の武蔵野鉄道買収について吉野氏は
「康次郎は当時、大泉学園、国立学園などの学園都市建設を生涯の目標と決め、事業に邁進していた。鉄道の買収は、都市計画のインフラとして不可欠だと考えたためらしい。そのころ経営が傾いていた武蔵野鉄道は、買収にちょうどいい対象という程度の認識だったようだ」 という推測を立てていて、その冷たさにむしろちょっと萌えた。(笑) いや、初めはきっとこの程度の認識だったとしてもさ、それが時を経るにつれかけがえのない家族のようになっていくという変化にこそ意味があると思うのですよね。 初めはただ手足のように動いてさえいれば良かった路線達にそれでも「会長会長」と慕われて、健気に賢明に走る姿に思わずふっと小さくほほえむそんな会長様の姿に路線達もまた幸せな気分になって・・・という相乗効果の積み重なりというか。 「元々は他人で→でも危機的状況を救われてその人を神格化→接していくうちにそれが一旦家族のように和らぎ→死して後再び神格化」みたいな、神格化と神格化の間にちょっとしたこう・・・「神」じゃなくて「お父さん」みたいなね、そういう瞬間があったらいいなと思うわけです。 勿論そんなこと口に出しては言えないので、心の中でひっそりと感じていただけであったとしても。「武蔵野鉄道」として一人で生きてきた池袋が、「西武鉄道(堤会長)」という拠り所を見つけて、「あぁ、こういう生き方もあったのだな・・・」と肩の力を抜けるような、そんな存在であって欲しいのです会長様には。 ・・・全く関係ないですが、昨日池袋線のスマトレに乗っていたら小学生の女の子がおばあちゃまに向かって「『西武有楽町線』ってのがあるんだって、最近初めて知った!」と話し掛けていて、でもおばあちゃまは「えー、メトロ有楽町線の間違いでしょう?」と取り合わず、「本当だって! 路線図に書いてあるよ」「メトロでしょう?」「違うよ、ほらあそこにも書いてあるじゃん、乗り換えに『西武有楽町線』って!(と、練馬駅到着間近のスマイルビジョンを指差す)」「あ、本当だ」──な問答を繰り返し、おばあちゃま頑張れ・・・!と思いました。 本当に関係なくてごめんなさい。 なんか池袋と会長様のことを考えてたら胸が一杯になって上手く締める方法が見つからなかったので・・・。(涙) PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
藍染衛門
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1987/07/14
職業:
国語の先生
趣味:
妄想、鉄道、漫画集め
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